ほくろ除去 おすすめ

ほくろ除去徹底解説!方法、料金、保険適用、失敗事例まで

場所や大きさによって、暗く老けた印象になることもある「ほくろ」。しかし「具体的にどうほくろを除去するのか分からない」「どの病院を選べば良いの?」と思う方は多いはず。

そこで今回は、ほくろの除去方法について詳しく解説します。また、ほくろ除去に対応している病院や料金、保険適用されるケースについても詳しく紹介するので、ぜひ参考にしてください。

ライター
Lemi
日本化粧品検定1級、薬機法管理者
Lemi

いぼとほくろの違いは?

ほくろといぼの違い

両方とも、肌の表面に現れる特徴的な皮膚の腫れや色素斑ですが、その原因や性質には違いがあります。ここからは、ほくろといぼの違いについて解説します。

ほくろの特徴

ほくろとは「メラノサイト」と呼ばれる色素細胞が過剰に集まることによって形成される色素斑です。ほくろの色や形は個人によって異なり、一般的には茶色や黒色をしています。ほくろは、平坦だったり少し盛り上ったりしており、触ると滑らかな感触があります。

ほくろの多くは良性で、治療の必要はありませんが、まれに悪性のものもあります。気になる方は、念のため皮膚科で診察を受けるようにしましょう。

いぼの特徴

いぼとは、皮膚表面からドーム状に盛り上がっている小さなできもののこと。ほくろと違い、触るとザラザラしているのが特徴です。

いぼができる主な原因はウイルス感染があげられます。いぼは、ウイルスが皮膚の表面に感染し、異常な細胞の増殖を引き起こすことで形成されます。いぼを触ると、数が増えたり大きくなったりするので、むやみに触らないことが大切です。

また、いぼは加齢が原因でできることもあります。老人性いぼの場合、年齢を重ねるごとに発症率が上がり、80歳以上でほぼ100%の方にできるとされています。老人性いぼは老化現象の一種であるため、放置しておいても体に害を及ぼすことは少ないです。

ほくろ除去とは?その種類と方法

ほくろ除去には、主に「電気メス」「レーザー」「切開法」の3種類の治療法があります。それぞれの治療法の特徴を詳しく解説します。

1 電気メスによる除去

電気メス

ほくろを根本からくり抜くように、熱で組織を切断する方法です。比較的小さく、浅い部分にあるほくろを除去するのに使われます。レーザーと比較すると、ほくろが再発するリスクは少ないとされています。

直径5mm以下のほくろであれば、1回の施術で取り除くことができ、傷跡も小さいのが特徴です。出血しながら除去できるため、ダメージを抑えた治療ができます。術直後は患部が少し凹みますが、数ヶ月かけて徐々に皮膚が再生し、平らな状態に戻ります。

※電気メスによる施術を行なっているクリニックもありますが、ここ数年レーザー技術の進化が進み一般的ではなくなってきています。

レーザー治療による除去

レーザー治療による除去

レーザーを照射することで、ほくろを治療する方法もあります。周りの皮膚のダメージを抑えられるため、傷跡も残りにくいことが特徴です。ほくろ除去に用いられるレーザーには、主に3種類あります。

ほくろレーザー種類

炭酸ガス(CO2)レーザー

ほくろ除去で、最もよく使われているのが炭酸ガスレーザーです。ほくろの細胞とメラニン色素を気化して飛ばす(蒸散させる)ことで、ほくろを削ります。深いほくろにも効果的ですが、ほくろの根元を完全に取り切ると凹みが目立ってしまうため、YAGやQスイッチルビーと組み合わせて使われることが多いです。

YAGレーザー

YAGレーザーは、メラニン色素だけを取り除くレーザーです。できはじめで比較的色も薄い場合は、最初からYAGレーザーを使うこともあります。出血や炎症のリスクが低く、麻酔なしで治療することもあります。

Qスイッチルビーレーザー

Qスイッチルビーレーザーもメラニンに作用するレーザーで、ほくろを少しずつ薄くすることができます。平らなほくろに使われることが多く、皮膚を削らずにほくろを除去します。個人差はあるものの、5〜6回の治療が必要です。

3 切開による除去

切開 ほくろ

手術によりほくろを除去する方法です。ほくろをメスで切り取った後、皮膚を引き寄せて縫います。5mm以上の比較的サイズの大きいほくろを除去するのに適した方法です。

ほくろの直径に対して、1.5〜2倍くらいの長さの皮膚を切開します。ほくろの深部までアプローチできるため、ほくろが再発するリスクは低いことが特徴です。

術後は手術部位に糸が残った状態になり、1週間後に病院で抜糸を行います。抜糸後は線の跡ができ、傷跡が目立つこともあります。

ほくろ除去はこんな人におすすめ

  • 目立つところにほくろがある方
  • ほくろが大きく、ファンデーションでは隠しきれない方
  • 明るい印象に近づきたい方

ほくろ除去施術方法のメリット&デメリット

メリット デメリット ダウンタイム 料金相場

(1mm)

電気メスによる除去
  • ダウンタイムが短い
  • 費用が安い
  • 出血が少ない
  • 再発する可能性がある
  • 深い部分にあるほくろには不向き
  • 赤み、腫れ:約2~3ヶ月
  • 1~2週間は傷口を塞ぐテープをつける
5,000~9,000円
レーザー治療による除去
  • ダウンタイムが短い
  • 費用が安い
  • 一度で複数箇所治療できることも
  • 再発する可能性がある
  • 深い部分にあるほくろには不向き
  • 赤み、腫れ:約2~3ヶ月
  • 1~2週間は傷口を塞ぐテープをつける
5,000~9,000円
切開による除去
  • 大きなほくろを除去できる
  • ほくろの取り残しが少ない
  • 線状の傷が傷跡が目立つ可能性がある
  • 抜糸の必要がある
  • 痛み:2〜3日
  • 赤み:約1ヶ月~3ヶ月
1~2万円

後悔しないためにここを確認!ほくろ除去施術の選び方

ほくろ除去クリニックの選び方

ほくろ除去メニューを扱うクリニックは多くあるため、どこに通えばいいのか分からないと悩む方は多いはず。ここからは自分に合ったクリニックを選ぶポイントを紹介します。

①相場と比較して料金プランを選ぶ

美容目的でほくろ除去する場合は、基本的に自由診療です。そのため、クリニックによって施術にかかる費用は大きく異なります。

施術費用は、治療方法やほくろの大きさ(直径〇mm以内など)を基準に決めているクリニックが多いです。カウンセリングに行く前に、おおよその料金相場を把握しておきましょう。

②自分に合った施術を選ぶ

自分に合った施術を受けるためにも、治療プランが豊富なクリニックを選ぶのがおすすめです。

レーザー治療に対応していないクリニックや、電気メスの治療に対応していないクリニックもあります。あらかじめ、どんな施術方法があるのか確認しておきましょう。

③予約方法を確認する

WEBやLINE、電話など予約方法はさまざまなので、事前に確認しておきましょう。

またクリニックによっては、カウンセリング当日に治療可能なところもあります。すぐに治療をしたい場合は「当日施術OK」としているクリニックを選びましょう。

④アフターケアや補償内容は?

ほくろ除去にはさまざまな治療法がありますが、いずれも再発してしまうリスクはゼロとはいえません。万が一、ほくろが再発した場合に備えて、保証制度のあるクリニックを選ぶといいでしょう。

ほくろ除去ができるクリニック8院

ここからは、ほくろ除去ができるクリニックを紹介します。

ほくろ除去治療料金 比較

クリニック名 価格(税込)1mmごと カウンセリング 保証制度 予約方法 医院数
炭酸ガスレーザー Qスイッチ
YAGレーザー
Qスイッチ
ルビーレーザー
電気メス 切開法
湘南美容クリニック湘南美容クリニック 9,800円〜 無料 あり WEB・電話 133院
TCB東京中央美容外科TCB東京中央美容外科 4,980円〜 4,980円〜 4,980円〜 7,640円〜 19,800円〜 無料 あり WEB・電話・LINE 91院
品川美容外科_logo品川美容外科 5,250円〜 5,250円〜 9,450円〜 無料 あり WEB・電話 39院
東京美容外科東京美容外科 5,500円〜 8,800円〜 無料 あり WEB・電話・LINE 22院
聖心美容クリニック聖心美容クリニック 10,780円〜 無料 あり WEB・電話・LINE 11院
アイシークリニックアイシークリニック 11,000円〜 無料 WEB・電話 5院
シロノクリニック 11,000円〜 横浜院のみ 無料 あり WEB・電話 4院
TAクリニック 5,500円〜 9,400円〜 無料 WEB・電話 8院

湘南美容クリニック

※湘南内科皮フ科クリニックのみ扱っています

目立ちにくい、自然な仕上がりにこだわる湘南美容クリニック。炭酸ガスレーザーを使った治療で、肌への負担に配慮した治療が可能です。

汗を分泌するエクリン汗腺が増えたことでできる「汗管腫」、角質が溜まってできる「稗粒腫」、シミがいぼ状に盛り上がる「脂漏性角化症(老人性いぼ)」にも対応しています。カウンセリングは無料なので、まずは気軽に相談してみましょう。

おすすめポイント

  • 傷跡が目立ちにくいように配慮した治療
  • 汗管腫・稗粒腫・脂漏性角化症に対応
  • 治療は数分で完了

価格詳細

ほくろ除去治療メニュー(税込)

炭酸ガスレーザー 2mm以下:9,800円
4mm以下:14,800円
6mm以下:19,800円
YAGレーザー
Qスイッチルビーレーザー
電気メス
切開

※自由診療のため保険が適用されません

クリニック情報

カウンセリング あり
保証制度
予約方法 WEB・電話
医院数/エリア 湘南内科皮フ科クリニック町田院
診療時間 10時15分~19時(18時45分最終受付)

TCB東京中央美容外科

全国91院を展開する東京中央美容外科。顔やボディなど、幅広い肌悩みに対応するメニューを用意しています。形成外科専門医の資格を持つ医師も在籍しており、患者様の希望に合った仕上がりにこだわっています。

ほくろ除去の治療法は、電気メス・レーザー・切開法・くり抜き法の4種類を用意。くり抜き法とは、円筒状のパンチを使ってほくろを除去する方法です。根が深いほくろにも対応しており、体へのダメージを抑えた施術が可能です。

おすすめポイント

  • 最短10分で治療完了
  • 数種類の麻酔の併用OK
  • LINEで簡単カウンセリング予約

価格詳細

ほくろ除去治療メニュー(税込)

レーザー 1mm以下:4,980円
1mmを超えるもの:1mmあたり9,800円
※新宿三丁目院のみの取り扱いとなります。
くり抜き法 1mmあたり:10,200円
電気メス 2mm以下:4,980円
4mm以下:7,640円
切開 1mmあたり:19,800円
くり抜き法 1mmあたり:10,200円

※自由診療のため保険が適用されません

クリニック情報

カウンセリング あり
保証制度
予約方法 WEB・電話・LINE
医院数/エリア 全国91院
診療時間 TCB新宿三丁目院 10:00 ~ 19:00

品川美容外科

開院から30年以上の歴史のある品川美容外科。丁寧な事前カウンセリングで、その人に合った施術プランを提案します。ほくろ除去は、電気メスと切開法の2つがあります。

電気メスを使った施術は、1年間の保証つき。万が一再発しても、無料で再手術可能です。さらに、BMC(Beauty Members Club)会員向けのメニューもあります。当日入会OKなので、この機会に入会を検討するのもいいでしょう。

おすすめポイント

  • 電気メスでの施術なら1年間の保障付き
  • 全国39院を展開
  • ほくろの発生位置によって波長を調整

価格詳細

ほくろ除去治療メニュー(税込)

炭酸ガスレーザー(1mm) 非会員:5,250円
SBC会員:4,200円
※品川本院・新宿院・渋谷院・表参道院 限定
YAGレーザー
Qスイッチルビーレーザー
電気メス(1mm) 非会員:5,250円
SBC会員:4,200円
切開(1mm) 非会員:9,450円
SBC会員:7,560円

※自由診療のため保険が適用されません

クリニック情報

カウンセリング
保証制度 ほくろ除去(電気メス)に限り、1年以内に再発した場合は無料で再治療OK
予約方法 WEB・電話
医院数/エリア 39院/全国
診療時間 品川本院 10:00~20:00

東京美容外科

美容外科医師として10年以上の経験を持つ医師、あるいは形成外科学会から認定を受けた医師、東京美容外科で3年以上の経験を積んだ医師のみが、メスを握ることを許されています。

ほくろ除去では、電気メス(アブレーション)と切開法の2種類の施術法を用意。比較的大きなほくろは、できるだけ小さく切開して除去します。熟練の医師が、術後に傷が残らないよう、顔のしわに沿って皮膚を切開します。

おすすめポイント

  • 当日施術OK
  • 切開の傷跡は髪の毛1本くらいの細さを追求
  • 傷跡が目立たないようにポイントを決定

価格詳細

ほくろ除去治療メニュー(税込)

炭酸ガスレーザー
YAGレーザー
Qスイッチルビーレーザー
電気メス(アブレーション) 1mmごと 5,500円
※別途お薬代がかかる可能性あります。
切開 1mmごと 8,800円

※自由診療のため保険が適用されません
※他院修正は各料金の20%アップで対応します

クリニック情報

カウンセリング あり
保証制度
予約方法 WEB・電話・LINE
医院数/エリア 国内外に20院以上(FC含む)
診療時間 麻生美容外科クリニック 札幌院 10:00~19:00

聖心美容クリニック

2023年4月に銀座院がオープンし、全国に11院を展開している聖心美容クリニック。さまざまな科目の専門医、医学博士、学会会員が在籍しており、国内国外を問わず多くの勉強会を実施しています。

聖心美容クリニックで用意している除去方法は、切除法・電気メス・炭酸ガスレーザーの3種類。いずれの方法も局所麻酔をし、痛みに配慮しながら治療を行います。

おすすめポイント

  • 開院30年と実績豊富
  • 全国11院を展開
  • 在籍ドクターの約90%が専門医資格を保持

価格詳細

ほくろ除去治療メニュー(税込)

炭酸ガスレーザー 1mm 10,780円
※銀座院・熱海院限定
YAGレーザー
Qスイッチルビーレーザー
電気メス 1mm 10,780円
切開 85,800円
※大きさによって異なるため、正確な金額は診察により判断させていただきます。

※自由診療のため保険が適用されません

クリニック情報

カウンセリング あり
保証制度
予約方法 WEB・電話・LINE
医院数/エリア 全国11院
診療時間 六本木院 10:00~19:00

アイシークリニック

アイシークリニックでは、保険診療・自由診療どちらにも対応しています。日本形成外科学会形成外科専門医在籍で、傷跡が目立ちにくいよう、配慮して治療を行います。保険診療の場合は切開、自由診療の場合は炭酸ガスレーザー・高周波メスで治療をします。

おすすめポイント

  • 接合は髪の毛よりも細い糸を使用
  • 東北や沖縄などから来院する患者さんも
  • 日本形成外科学会形成外科専門医のもと、その人に合った施術方法を提案

価格詳細

ほくろ除去治療メニュー(税込)

炭酸ガスレーザー 長径2㎜未満:11,000円
長径2~5㎜:16,500円
長径5~10㎜:22,000円※自由診療のため保険が適用されません
YAGレーザー
Qスイッチルビーレーザー
電気メス
切開
保険診療の場合 露出部:5,000〜14,000円程度(3割負担の場合)
※露出部とは、半袖、半ズボン、帽子着用で外から見える部分(主に顔面や頭頸部、手足など)を指します。

非露出部:4,000〜13,000円程度(3割負担の場合)

クリニック情報

カウンセリング あり
保証制度
予約方法 WEB・電話
医院数/エリア 都内5院
診療時間 新宿院 10時~19時(14時〜15時は休診時間、18時半最終受付)

シロノクリニック

美容皮膚科として、30年の実績を誇るシロノクリニック。恵比寿・銀座・横浜・札幌と4院を展開しています。万が一再発した場合に備えて、5年の保証制度を用意。5年以内であれば、無料で再治療が可能です。

おすすめポイント

  • 再発した場合に備えて5年の保証付き
  • 深いほくろは数回に分けて丁寧に施術
  • 傷が目立ちにくいよう配慮したレーザー治療

価格詳細

ほくろ除去治療メニュー(税込)

炭酸ガスレーザー 直径1mm以内1コ 11,000円
直径1~2mm以内1コ 22,000円
直径2~3mm以内1コ 33,000円
※横浜院のみQスイッチヤグレーザー/炭酸ガスレーザー使用
YAGレーザー
Qスイッチルビーレーザー
電気メス
切開

※自由診療のため保険が適用されません

クリニック情報

カウンセリング あり
保証制度 5年保証あり
予約方法 WEB・電話・LINE
医院数/エリア 東京・神奈川・北海道で4院
診療時間 恵比寿院
月~土曜:10時15分~19時
日曜:9時30分~18時

TAクリニック

丁寧にカウンセリングを実施し、その人に合った治療を提案するTAクリニック。ほくろ除去では、電気メスと切除法の2種類を用意。電気メスであれば、ほくろ1カ所2~3分とスピーディーです。

おすすめポイント

  • 最大3万円まで交通費補助サービスあり
  • 電気メスなら1カ所2~3分で完了
  • エイジングケアに特化したクリニック

価格詳細

ほくろ除去治療メニュー(税込)

炭酸ガスレーザー
YAGレーザー
Qスイッチルビーレーザー
電気メス 1mm×1mm:5,500円
切開 1mm×1mm:9,400円

※自由診療のため保険が適用されません

クリニック情報

カウンセリング あり
保証制度
予約方法 WEB・電話
医院数/エリア 全国9院
診療時間 新宿院 10:00~19:00

ほくろ除去の保険適用の条件は?

ほくろ除去は、医師が「健康上に支障をきたす」と判断した場合に保険が適用されます。保険診療の場合は、健康保険証を利用することで、健康保険組合が診療費の一部を負担してくれるため、約3割の支払いとなります。

ほくろ除去施術に保険が適用される条件

保険適用となるかは、病院で医師に診察してもらう必要があります。以下の場合は、ほくろ除去に保険が適用されることがあります。

  • 皮膚がんの可能性がある場合
  • ほくろが洗顔時や着替え時に引っかかったり、こすれたりしている場合
  • ほくろが目元にあり、視界を遮っている場合
  • 痛みが出たり、出血したりしている場合

特に健康上に問題はなく「ほくろを取って見た目をよくしたい」など、美容の目的で治療する場合、保険は適用されません。

ほくろ除去施術の保険診療と自費診療の違い

費用負担が軽くなるため、保険適用の方がメリットが大きいと感じる方は多いはず。しかし、保険診療と自費診療はそれぞれにメリット・デメリットがあります。それぞれの特徴を把握し、自分に合ったクリニックを選びましょう。

保険診療でほくろ除去するメリット・デメリット

自由診療と比較すると、費用が安く済むことがメリットです。2cm以下の大きさのほくろなら、費用相場は5,000~6,000円ほど。

また、保険診療なら皮膚科で治療することもできます。治療法には、切開法やくり抜き法が採用されることが多いです。ただし、これらの治療法は肌に負担がかかりやすいため、治療が長期化することがあります。

自費診療でほくろ除去するメリット・デメリット

保険診療と比較すると、傷跡が目立ちにくいことがメリットです。美容に特化した機器が使われることが多いため、きれいな仕上りを期待できます。

また、自費診療の場合は美容皮膚科で治療することが多い傾向です。美容皮膚科には炭酸ガスレーザーや電気メスなど、肌への負担を抑えられる機器を揃えているところがたくさんあります。

ただし、仕上りは医師の技術力によって大きく変わるため、口コミ・評判を調べて受診するクリニックを決めることが大切です。

Q&A

ほくろ除去後の傷跡が気になる。どう対処すればいい?
傷跡が目立たなくなるまで、一般的には3~6ヶ月かかります。ただし、まれに目立たなくなるまで1年以上かかる方もいます。個人差があるため、6ヶ月たっても目立つと焦る必要はありません。

しかし、3ヶ月以上たっても化膿している、傷口が塞がらないという場合は、細菌が侵入している可能性があります。早めに治療したクリニックを受診をしてください。

また、治療後は傷跡を隠す「保護テープ」が役立ちます。クリニックで渡される場合もありますが、通販サイトやドラッグストアでも販売されているので、気になる方はチェックしてみてください。

1回で取れる?ほくろ除去にはどのくらいの期間が必要?
切除法なら、基本的に1回で済みます。

一方、電気メスやレーザーの場合、サイズや深さによって必要な施術回数に幅があります。小さいほくろなら1回で取れることが多いです。大きいサイズのほくろは1回で除去すると、患部が陥没してしまう可能性があるため、複数回に分けて治療するのが一般的です。浅いほくろは2~3回、深いものは5回以上かかることもあります。

また、施術の間隔は治療法によって異なりますが、1~3ヶ月空けるケースが多いです。

目のすぐ下や脇にあるほくろは取ることができる?
多くのクリニックでは、目のすぐ下や脇にあるほくろに対応しています。

まとめ:ほくろ除去でコンプレックスを解消し、自信を取り戻そう

この記事では、ほくろの除去方法やクリニックについて詳しく紹介しました。ほくろ除去は症状によって、適切な治療方法が異なります。

自分に合ったクリニックを選ぶためにも、カウンセリング前に情報収集しておくことが大切です。ぜひこの記事を参考に、自分に合ったクリニックを見つけてみてくださいね。

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