【経過画像あり】ほくろ除去これって失敗?後悔しないためのほくろ除去施術

【経過画像あり】ほくろ除去これって失敗?後悔しないためのほくろ除去施術

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顔のほくろがずっと気になっているけど、除去したいけど失敗するかも?除去後どうなるのか経過が気になる、そんな悩みや不安を抱えている方に必見!

今回、顔にできた4つのほくろを実際の施術で除去した様子を画像付きで紹介!施術を担当した医師の解説も交え、術後の経過も詳しく解説していきます!

これからほくろ除去を検討したい方は是非参考にしてみてください。

【ほくろ除去】この記事はこんな人におすすめ

  • ほくろを除去したいけど失敗するか心配
  • 自分のほくろに合った施術方法を知りたい
  • 術後の経過が気になる
  • 施術のリスクや失敗例があるか知りたい

この記事の監修者

平和台皮フ科
種田 研一 院長
患者様の不安を少しでも解消し、安心して通院できるよう当院では、専門用語を使わず分かりやすい説明と、家族のように接する心配りで治療にあたってまいります。治す事は当たり前です。審美性、機能性を兼ね備えた満足して頂ける治療の提供に努めております
※監修者のコメントは編集して掲載しています。

ほくろの種類は?

ほくろは、メラニン生成の「母斑細胞」の増殖により生じ、通常は円形です。年齢と共に数が増え、平らなものから盛り上がった形状も見られます。ほとんどは良性ですが、稀に悪性腫瘍「メラノーマ」「基底細胞癌」が隠れることもあります。

以下に各種のほくろの特性をまとめました。

種類 好発部位 サイズと形状 色と特徴
Unna(ウンナ)母斑 体幹の胸、お腹、背中 直径1cm程度、柔らかいしこり感 黒〜茶褐色
Miescher(ミーシャー)母斑 顔〜頭皮 やや膨らみ、毛が生える場合あり 年齢とともに薄く、肌色に近い
Spitz(スピッツ)母斑 若年層に多い 急激な巨大化可能 赤〜黒色、皮膚がんとの鑑別必要
Clark(クラーク)母斑 体幹や四肢 直径1cm以下、平坦、楕円形 中央濃く、外側に行くに従って薄い

ほくろ除去施術にはどんな方法がある?

ほくろ除去施術は主にレーザーと切開、電気メスによるの3つの施術方法がありますが、現在はレーザーと切開施術が一般的です。それぞれどのようなほくろに向いているのか?特徴と違いを詳しく見ていきましょう。

レーザー

レーザー治療による除去

CO2炭酸ガスレーザー

波長が長く皮膚の深い位置根を張るほくろに有効

炭酸ガスレーザーは皮膚組織の水分に反応し、その際の熱でホクロ組織を気化・蒸散させます。ピンポイント照射が可能で、取り扱う範囲や深さを調整でき、ホクロ周囲の正常組織を傷つけません。出血はほとんどなく、傷も目立ちにくく、施術時間も短いです。

メリット デメリット
・5mm以内のほくろに有効
※大きいものは2回に分ける。Qスイッチルビーレーザーを併用など工夫が必要。
・波長が長く深い位置まで届く
・ダウンタイムは長い
・傷跡が残りにくい
・肌へのダメージが強い
・過剰に治療すると跡が残る
・体のホクロの治療にはむいていない

QスイッチYAGレーザー

皮膚の浅い位置にできたほくろに有効

QスイッチYAGレーザーは、シミ、肌のくすみ、ホクロ、あざなどに有効です。特定の色素だけに反応し、熱エネルギーに変換。この熱エネルギーで肌内部の色素だけを破壊します。また、1064nmと532nmの2つの異なる波長を持つため、皮膚の深層にあるホクロやあざから表面のシミまで、多様な症状に効果を発揮します。

メリット デメリット
・炭酸ガスレーザーよりも皮膚へのダメージが少ない
・ダウンタイムが短い
・パルス幅の変更ができず、盛り上がりのあるホクロには不向き
・複数回やる必要がある

Qスイッチルビーレーザー

皮膚の深い位置にできたほくろに有効

メリット デメリット
・YAGレーザーよりも皮膚へのダメージが少ない
・ダウンタイムがほとんどない
・1回の威力が弱いので複数回の施術が必要

切開

切開 ほくろ

皮膚の深い位置にできたほくろに有効

ほくろの切開施術は、メスを使ってほくろを除去する手法です。ほくろの直径の約2〜3倍の長さで皮膚を切開します。ほとんどの場合、紡錘形の切開を行いほくろがある部分を除去します。その後、切開部を縫合し施術が完了します。小さいものに関しては丸くくり抜いてそのまま治癒させる方法や一針だけ縫合する方法もあります。

切開施術のケースとしては以下のケースがあります

  • ほくろの大きさ
  • 部位(体)

背中やお腹、脚など体にあるほくろを除去するときは、CO2炭酸ガスレーザーでは跡が残りやすく、肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)やケロイドのように、外傷や熱傷、赤く隆起した瘢痕になりやすいので切開施術が有効とされています。

メリット デメリット
・5mm以上の大きなほくろに有効
・1回でほくろの根元まで取り切ることが可能
・再発のリスクが低い※体のホクロは切除
・除去するほくろの直径の2〜3倍の切開が必要
・術後1~2週間は腫れや痛みがある場合も
・ダウンタイムが長く、後日来院による抜糸も必要
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40代男性がほくろ除去施術を体験!

Sさんほくろ3箇所

今回、40代男性のSさんが以前から気になっていた、ほくろを除去するべく施術を受けました。

患者Sさんプロフ
年齢:40代前半
肌質: 脂性肌
肌悩み:ほくろが多い
施術:レーザー
施術経験:過去首裏のほくろ1ヶ所切除

今回の目的

顔4ヶ所のほくろを除去

①目元のほくろ(直径2.5mm)
②目の下のほくろ(直径1.5mm)
③鼻の脇のほくろ(直径6mm厚さ2mm)
④鼻側面のほくろ(直径4mm厚さ1.5mm)

ほくろ3箇所

ちなみに患者の動機は、ほくろ占いで「目と鼻の周囲のほくろ」に悪い結果が出たとのことで、ほくろ除去を決意したとか。

今回の施術内容

内容
クリニック 平和台皮膚科
施術の目的 顔のほくろ除去
方法 CO2炭酸ガスレーザー/Qスイッチルビーレーザー
施術回数 1回✖️4ヶ所
費用 初診料:3,220円
レーザー:52,800円(麻酔代込み)
お薬代:プロペト軟膏:250円
リスクや副作用 肌の赤み・腫れ、やけど、毛包周囲炎など

今回のほくろ除去施術で使用する医療機器

  • CO2炭酸ガスレーザー

CO2炭酸ガスレーザー

取り扱う範囲や深さを調整できピンポイントで照射が可能。ホクロ周囲の正常な皮膚を傷つけません。従来の炭酸ガスレーザーは、範囲が狭く、焦げやすいといった特徴がありましたが、最新式の炭酸ガスレーザーは範囲も出力も柔軟に調整できます。

  • Qスイッチルビーレーザー

レーザー出力(レーザーの強さ)を調整でき、低出力で肌へのダメージを抑えながら、CO2炭酸ガスレーザー照射で残った細かい色素を除去します。

今回のほくろ除去施術のポイント

ほくろの根元を完全に取り切ると凹みが目立ってしまうため、Qスイッチルビーレーザーと組み合わせて使用します。

施術箇所に麻酔を注入します

ほくろ除去動画

CO2炭酸ガスレーザーでふくらみがあるほくろへやや広範囲に照射し、面で平らに削っていきます。

ポイント
炭酸ガスレーザーは、その照射の深さから、深追いして削ると跡が残りやすくなるので注意が必要です!

残った色素をQスイッチルビーレーザーで除去していきます。

ポイント
Qスイッチルビーレーザーに切り替え、跡が残らないように細かく削っていきます。ふくらみのない平らなほくろに関しては、Qスイッチレーザーだけで除去できるケースもありますが、回数が必要になってきます。

術後は、ほくろがあった皮膚が削られ、レーザーを照射した箇所が凹んでいます。

ほくろ施術ビフォアー&アフター

施術後の痛みは?

術後は、少しだけ擦り傷のような痛みがありますが、翌日からは徐々に和らいでいきます。2〜3日後には痛みはほとんど感じられない程度に治っていきます。

ほくろ経過画像 1日目〜14日

ほくろ除去1日目経過

施術後1日目

ほくろ除去3日目経過

施術後3日目

ほくろ除去7日目経過

施術後7日目

ほくろ除去10日目経過

施術後10日目

ほくろ経過画像14日目

施術後14日目

ほくろ除去施術後のダウンタイム経過

施術後1日目から、少しヒリヒリする感じがするものの、炎症が引きはじめ洗顔も可能です。洗顔時は、施術した箇所を刺激しないように、できるだけ優しく洗ってください。

3日目以降は、炎症は徐々にひいていき赤みも薄くなってきます。時間の経過とともに「かさぶたが出来る」→「剥がれる」を繰り返しながらレーザー照射で削られ凹んだ皮膚が再生していきます。

※ダウンタイムや施術後の効果は個人差があります。

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ほくろ除去が向いていない人は?

ほくろ除去が向いていないケースはどのようなものがあるのでしょうか?

肩や胸まわりのほくろは注意!

特に、肩や胸まわりのほくろはケロイドになりやすく、跡が残るので除去自体おすすめできません。

これって失敗?ほくろ除去後に注意すること

ここでは、ほくろ除去施術を受けた人の術後の悩みについて解説していきます。

これって失敗?ケース① ほくろがすぐに再び現れた

深い根を持つ大きなほくろは、完全に除去できず再出現することがあります。炭酸ガスレーザー施術は切開施術に比べて再発リスクが高いため、ほくろの大きさや根の深さに応じた治療法の選択が重要です。大きいほくろや根が深いホクロをCO2レーザーで一度に治療しようとすると跡が残ることがあるので2回に分ける、Qスイッチルビーレーザーを併用するなどの工夫が必要になります。

これって失敗?ケース②ほくろが完全には除去されず、黒い点が残る

ほくろ除去後に黒い点が残る場合、色素細胞が完全に除去されていない可能性があります。炭酸ガスレーザー施術では、視覚的に色素細胞を確認しながらレーザー照射を行うため、完全除去が難しいことがあるという点で、切開法と異なります。残った色素に対してはルビーレーザーなどで治療していきます。何回も書きますが跡として残すことをしたくないのでレーザー治療は基本的には軽めで行っていきます。再発したらもう一度治療するイメージです。跡になってしまうと治療はできませんので。

これって失敗?ケース③ほくろを除去した部位がケロイドに

ほくろを切開施術で除去した後、手当てが不適切で縫合が不完全な場合、除去部位が盛り上がることがあり、これを「ケロイド」または「肥厚性瘢痕」と呼びます。これが原因でほくろ除去後の跡が残ることがあります。特に、胸や肩、耳など皮膚の張りが強い部位では起こりやすいです。

これって失敗?ケース④ほくろ除去後、部位が凹みクレーター状に

レーザーや電気メスを使った施術では、ほくろ除去後に凹みが残ることが比較的多いです。これは医師の技術不足やアフターケアの不手際が原因で起こることがあります。また、切開施術はレーザーなどに比べて治癒に時間がかかることが一般的です。

これって失敗?ケース⑤ダウンタイムが短く、ほとんど変化がない

ほくろ除去には、ほくろの状態に適した治療法が必要です。根が深いほくろに対してレーザー治療を選択した場合、色素細胞が完全に除去されず、ほとんど変化が見られないことがあります。カウンセリングでは、除去したいほくろの状態を医師がしっかりと観察してもらうことが重要です。

これって失敗?ケース⑥自分でほくろを取り除こうとした

自分でほくろ除去を試みると、傷跡が残ったり、状態が悪化したりすることがあります。自己処置により感染症や皮膚疾患の悪化が起こることも考えられます。ほくろ除去の失敗を避けるためにも、クリニックでのカウンセリングを受けることがおすすめです。

これって失敗?ケース⑦感染が発生した

ほくろ除去後のアフターケアが不適切だったり、無菌状態を維持できなかった場合、傷口が感染してしまうことがあります。感染症の症状が出ることもあるため、術後のケアは医師の指示に従い、きちんと行うことが重要です。

これって失敗?ケース⑧痛みが長期間続いた

ほくろ除去術後に痛みが長期間続くことがあります。これは術中や術後のケアが不適切であったり、感染を起こしていることがあります。痛みが続く場合は医師に相談し、適切な治療を受けることが重要です。

これって失敗?ケース⑨色素沈着が起きた

ほくろ除去後、色素沈着が起こることがあります。これはレーザー治療や電気メスによる治療が不適切だった場合や、皮膚の炎症が起こっている場合に発生することがあります。色素沈着が気になる場合は医師に相談し、治療法を見直すことが必要です。

これって失敗?ケース⑩アレルギー反応が起こった

ほくろ除去術の際、局所麻酔や消毒液、縫合糸などに対するアレルギー反応が起こることがあります。アレルギー反応が起こると、かゆみや発疹、腫れなどの症状が現れることがあります。事前にアレルギー歴を医師に伝え、適切な対応を受けることが重要です。

ほくろと似た症状はある?

ほくろとよく似た皮膚疾患としては「癌(がん)」が挙げられます。他にも皮膚疾患はいくつかあり、なかには早期の診断が必要なものもあるので、気になる方はクリニックでの早めの受診をおすすめします。

疾患名 特性 類似点との違い
皮膚線維腫 腕や足に好発し、黒〜褐色のしこり。虫刺されや外傷が原因 ほくろと見た目が似ているが、虫刺されや外傷から生じる
神経線維腫 肌色でドーム状に盛り上がる皮膚腫瘍。Miescher母斑との鑑別必要 ほくろと見た目が似ているが、神経組織から発生
軟性線維腫 肌色でいぼ状に膨らむ。首やまぶたなどに好発 ほくろと見た目が似ているが、いぼ状に膨らむ特性がある
脂漏性角化症 茶色く盛り上がったしみ。顔や首など紫外線影響部位に好発 ほくろと見た目が似ているが、加齢と紫外線によるダメージが原因
基底細胞がん つやのある皮膚の盛り上がり。ダーモスコピーで診断 ほくろと見た目が似ているが、時間の経過で血管が見え、出血する
悪性黒色腫 足の裏に好発し全身に転移しやすい皮膚がん ほくろと見た目が似ているが、命に関わるほど危険な皮膚がん
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